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透明感を表現する為、1uが380gの薄めのガラスマットに、樹脂をしみこませ制作。 |
仕上りが、北海道の草や湖面の薄い氷をイメージしながら自然な感じで制作。 |
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あえて細かな空気の泡は残して硬化させました。 |
透明な和紙の様な質感に、細かな気泡が閉じ込められた、なんとも美しい強化プラスチックです。 |
釧路管内弟子屈町在住の写真家、小笹純弥さんの写真展が、釧路市芸術館で行われました。(2011年8/9〜8/14)
今回はそのなかで、写真を配置するための”FRP板”(上画像の板)制作のお手伝いをさせていただきました。
写真がFRPの内側に貼られています。そのことで、目にはFRPを透過した写真が映ります。樹脂で固められた草を連想させるガラス繊維と本物の気泡が、裏からの柔らかな電球で、白黒写真の白色部分のみが映し出され、その場に在る様な不思議な雰囲気でした。
裏からの照明は、内容によって電球色とLED昼光色を使い分けているようです。
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